主なカタック舞踊の活動履歴
主なインド公演
- 2015年
- "Suvarna Parva” 作品「Kitsune Ame-狐雨」を出品、出演。 Dancers: Atsuko Yayoi Sayuri / Choreograph: Atsuko Maeda / Music: Jyunzo Tateiwa Taro Terahara / Costume: Miyuki Hirasawa KADAMB舞踊団50周年を記念する舞踊祭にKadamb Japanが招聘され出演。
- 2012年
- "Celebration The World of Dance"(Natarani,Ahmedabad)舞踊祭に招聘されソロライヴ出演。 Compose:Sanjukta Sinha Tabla:Jobi Joy Sarangi:Allaraka Kalavat Sing:Mirande Sha
- 2011年
- グジャラート州政府主宰”Gloval Sumit”(Gandhinagar,Gujarat)国際会議にて当時のグジャラート州長(現首相)ナレンドラ・モディの前で開会式を飾る。 Choreograph: Vaishari Bhen Dancer: Atsuko, Fiana, Naisha
- 2007年
- KADAMB舞踊団公演にてムンバイ ネルーセンター、チェンナイ ミュージックアカデミーに出演。 他多数
主な日本公演
アジアの祭典、サンギートメーラ、愛知万博、インド大使館、ナマステ・インディア祭など
学校、劇場などで舞台活動を行う。また、インド人舞踊家の招聘公演等も積極的に行っている。
エルメス、カルティエ、アガットのプライベートショーや、全日空(ANA)インド便就航記念式典などで踊らせて頂く。
Class
- 2007年よりカダムジャパンを主宰し8年目となる。毎週のカタック舞踊のクラスや、ワークショップを開催。
- ワークショップ:プランタン銀座、世田谷パブリックシアターなど
主宰公演
- 東京ガラナ Tokyo Gharana
- カタック舞踊を東京風味に仕立てたら?というコンセプトで即興やコラボレーションの機会にしている。
- アムルート・マンタン Amrut Manthan
- 年1回のペースでカダムジャパンの振付作品を上演する
- インド、独り舞ふ
- インド古典舞踊を魅せる舞台のオーガナイズ